平成の主人公仮面ライダーをすべてプラモデル化するプロジェクトの11作品目として「仮面ライダー龍騎」が登場!
■銀色部分をエクストラフィニッシュで表現。
■頭部スリットの開口を極薄成形で実現。スリット下の複眼はクリアレッドのパーツになっており、特徴的なマスクを徹底再現。
■PET素材のアドベントカードが5枚付属。ドラグバイザー上部が前方へスライドし、アドベントカードを装填できる。
■カード用の持ち手が付属し、装填イメージも再現できる。
■全長約630mmのドラグレッダーが付属。
■ドラグレッダーの一部パーツを使用することで、「ソードベント」「ガードベント」を再現可能。「ストライクベント」は装着時の雰囲気を追求し、専用のドラグクローパーツを作成。
■各関節部分の可動とドラグレッダー用台座により、劇中シーンをイメージしたディスプレイが可能。
【付属品】
■ドラグレッダー×1式
■ドラグクロー×1
■手首パーツ 決め手(右)、 カード持ち手(右)、握り手(左右)、武器持ち手(左右)、平手(左右)
■アドベントカード×5種
■ドラグレッダー用台座×2
■Figure-rise Effect 台座×1
■ホイルシール×1
©石森プロ・東映
■銀色部分をエクストラフィニッシュで表現。
■頭部スリットの開口を極薄成形で実現。スリット下の複眼はクリアレッドのパーツになっており、特徴的なマスクを徹底再現。
■PET素材のアドベントカードが5枚付属。ドラグバイザー上部が前方へスライドし、アドベントカードを装填できる。
■カード用の持ち手が付属し、装填イメージも再現できる。
■全長約630mmのドラグレッダーが付属。
■ドラグレッダーの一部パーツを使用することで、「ソードベント」「ガードベント」を再現可能。「ストライクベント」は装着時の雰囲気を追求し、専用のドラグクローパーツを作成。
■各関節部分の可動とドラグレッダー用台座により、劇中シーンをイメージしたディスプレイが可能。
【付属品】
■ドラグレッダー×1式
■ドラグクロー×1
■手首パーツ 決め手(右)、 カード持ち手(右)、握り手(左右)、武器持ち手(左右)、平手(左右)
■アドベントカード×5種
■ドラグレッダー用台座×2
■Figure-rise Effect 台座×1
■ホイルシール×1
©石森プロ・東映