BAIT / ベイト / DAREDEVIL VS CHEETAH HOODIE - 227-DDL-PRK-002

ニューヨークのスラム街、ヘルズ・キッチン地区で産まれたマシュー・”マット”・マードックは子供の頃事故で放射性廃棄物を浴びて両目を失明する。
その時、超人的な聴覚・嗅覚・触覚・味覚、内耳に与えられた影響で驚異的な反射神経と平衡感覚、音の反響を三次元のイメージとして捉えるレーダーセンスを身につけることとなる。
コロンビア大学法科大学院を首席で卒業後弁護士となり、親友フランクリン・“フォギー”・ネルソンと独立開業したマットは、父を殺した犯人を突き止めるが証拠不十分で起訴することが出来なかった。
法の限界を思い知ったマットはデアデビルとなって彼らを追い詰め、ついに自白させた。以降はクリントン地区と名が変わった自分の故郷を中心に主に夜間はデアデビル、昼は弁護士として活動を始める…

ギャングらしき悪役が放つチーターとの激闘の場面がモチーフ。
フロントには彼の紋章でもある「DD」の文字が描かれている。