ジョジョの奇妙な冒険 / フィギュア

日本を代表する名作、世界中のファンが熱狂する「荒木ワールド」

1986年より週刊少年ジャンプにて荒木飛呂彦氏により連載された大人気コミックである「ジョジョの奇妙な冒険」。2006年、文化庁メディア芸術祭10周年アンケート企画「日本のメディア芸術100選」ではマンガ部門2位に選ばれ、今までコミックシリーズ、劇場版、テレビアニメシリーズ、小説、関連グッズなど数多くのコンテンツが輩出され今なお熱狂的なファンを世界中に持つ日本が誇る作品である。

作品を通して一貫したテーマが「人間賛歌」。仲間たちとの絆や強敵との死闘というメインファクターがありつつ、名作映画を思わせるシーンの表現方法、登場人物の緻密な感情表現など「荒木ワールド」と言わしめる独自の世界観を築き上げた不朽の名作であり、現在も続く冒険譚だ。

ジョナサン・ジョースターとディオ・ブランドの時代を超えた死闘を描く

物語は1888年のイギリス、正義感の強い青年貴族であるジョナサン・ジョースターと、下層階級の出ながら圧倒的なカリスマ性と強大な野心を持つディオ・ブランド―との出会いからはじまり、時代を越えてジョースターの血統を引く一族と、石仮面によって邪悪な吸血鬼と化したディオ、そしてそのディオの後継者との戦いを描いている。

シーザー・アントニオ・ツェペリ

2部「戦闘潮流」にてジョセフ・ジョースターと共闘するパートナーであり1部「ファントムブラッド」のウィル・アントニオ・ツェペリの孫であるシーザー・アントニオ・ツェペリが超像可動より登場。ガールフレンドを大勢持つナンパ男であるが祖父譲りの波紋使いであり、シャボン玉に波紋を流した独自の技を使いこなす。オプションパーツとしてクリアパーツとグラデーション塗装で再現されたシャボンカッター、シャボンランチャーが付属。別売りの柱の男ワムウと一緒にディスプレイすれば、サンモリッツの洋館でのあの死闘が蘇る。

J・Pポルナレフ

3部「スターダストクルセイダース」より空条承太郎、ジョセフ・ジョースターと共に旅をすることとなるジャン・ピエール・ポルナレフが超像可動より登場。単純・直情的・女好きで、自信に溢れた明るい人物であるが3年前に妹・シェリーを惨殺した両右手の男(J・ガイル)を捜すため、道中を共にすることとなる。オプションパーツとして付け替え頭部は怯え顔、アヌビス神に憑依された時の顔の2種が付属、そして12パーツの手首によって作中印象的で今なおファンの間で語り継がれるハンドサインを再現することが可能となっている。

シルバーチャリオッツ

3部「スターダストクルセイダース」より空条承太郎、ジョセフ・ジョースターと共に旅をすることとなるジャン・ピエール・ポルナレフのスタンド「シルバー・チャリオッツ」が超像可動より登場。パワーは低いがスピードに優れ、精密な動きを繰り出すことの出来る甲冑騎士のようなビジュアルをしたスタンドで、「侵略と勝利」を暗示するタロット・大アルカナ7番目のカード「戦車」を由来とする。オプションパーツとして「レイピア」の他、「アヌビス神」、「折れたアヌビス神」も付属することにより「シルバーチャリオッツ+アヌビス神」の二刀流も再現可能となっている。

レオーネ・アバッキオ

5部におけるブチャラティチームのメンバーである元警官のレオーネ・アバッキオが超像可動より登場。腐敗した社会に失望していたかつての時代、ブチャラティによってギャングのチームに引き入れられた過去を持つアバッキオは正義感と一度認めた人間にとことん忠義を尽くす義の漢。銀色の長髪で唇に薄紫色のルージュを引いた特徴的な風貌の再現は精巧そのもの。

M・B

ブチャラティチームのメンバー、レオーネ・アバッキオのスタンドである「ムーディ・ブルース」が超像可動より登場。通常時は本体譲りの肉弾戦を得意としつつ、最大の能力は過去の時間を指定することで、そこにいた人間やスタンドに姿を変えて行動をビデオ映像のように再生できること。額のデジタルタイマーをはじめ、ラバーのような質感のボディなど特徴的なディテールを忠実に再現されている。

パンナコッタ・フーゴ

5部ブチャラティチームのメンバーであるパンナコッタ・フーゴが超像可動より登場。IQ152という明晰な頭脳を持ち、13歳で大学へ入るほどの才能を持ち普段は温厚で紳士的なふるまいながら、とても短気でキレやすく、ある時大学の教師を百科事典で暴行、かけつけた警備員を叩きのめし逮捕、という過去からブチャラティにギャングに引き入れられたフーゴ。彼の穴の開いたスーツ、いちご柄のネクタイと特徴的な服装の再現度の高さはもちろん、フォーク、ホッチキス、腕時計、パッショーネの暗殺チームであるイルーゾォの鏡などファン垂涎のオプションパーツが付属。

P・H

5部ブチャラティチームのメンバーであるパンナコッタ・フーゴのスタンドである「パープル・ヘイズ」が超像可動より登場。両手の拳部分にカプセルが付いており、カプセルが割れると中から感染者を数十秒で骨すら残さず喰らい尽くす殺人ウイルスをばら撒くという凶悪かつ強力な能力を持つ。ボディの模様の塗り分けや手の甲のカプセル部分等、原作に忠実に再現し、表情違いの頭部パーツと、専用ジョイントパーツ、擬音吹き出しプレートが付属。

トリッシュ・ウナ

5部ギャング組織「パッショーネ」のボスであるディアボロの娘であり、ブチャラティチームにより主人公のジョルノ・ジョヴァーナやブローノ・ブチャラティに守られながら父親であるディアボロに会うためヴェネチアを目指す旅を一行と続ける少女トリッシュ・ウナが超像可動より登場。一行と旅を続けるうちに精神的成長に伴いスタンド「スパイスガール」を発現させることとなる。オプションパーツとして、各種ハンドパーツや表情違いの頭部パーツの他、 「ジョルノの左手に変わろうとしているブローチ」、銃のパーツが付属することによって「レクイエム」の能力で中身がミスタに入れ替わってしまった状態も再現可能な充実した内容となっている。

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